家出人の手がかりは早期発見のために重要です

家出人の手がかりと早期発見 家出人の探し方

家出人を探す手がかりを見つけよう

家出人の手がかりは、早期発見に欠かせない重要なカギを握っています。

 

言うまでもなく、家出した盗品をいち早く発見することは、本人の身の安全を確保できるだけでなく、家出人探しをしているご家族の心理面での不安、金銭的負担、日常生活のサイクルを通常の状態に戻すために大切です。

 

残された家族が、最初に知りたいことは、

  • 本人が行方不明となっているのは、本人の意思で家出をしたからなのか
  • なんらかの事件・事故に巻き込まれており、本人の意思とは無関係であるのか
  • 病気などが原因で前後不覚に陥り、どこかをさ迷い歩いているのか

ということでしょう。


家出人の書き置きを探す

本人が突然、姿を消してしまったのは、家出なのか、別の原因で行方不明となっているのか決める判断材料となるようなヒントがどこかに残されていないかを探すことは、残された者が最初にやるべき仕事となります。


家出人は、家族へのメッセージを残していることがよくあります。
自分が去った後、残った家族には、どのような行動を取って欲しいのか、お願い事を書き残しているのです。


本人にしてみれば、家出という行為が、周囲の人間にどのような迷惑をかけることになるのかも承知していますし、できる限り迷惑をかけないようにしたいとも考えます。
例えば、

  • 探して欲しくないと考えている場合には、探さないでほしいと書き置きを残す
  • 自分は、自殺等をするつもりではないから、心配をしないでほしいと伝えておく
  • 本人なりに真剣に考え前向きに行動をしているつもりで、家を飛び出した
  • 何等かのトラブルから身を隠すために、家族以外の人間には行き先を告げないで欲しいと念押しをする
  • 浮気が高じて、浮気相手の元に走ってしまう
  • 家族との折り合いがあわず、別々に生活をする道を選んだ

など、それぞれの置かれた立場で様々な要因が考えられますし、

  • 家族が事前に事情を何となく知っていたこと
  • 突然の話で全く寝耳に水だった

という場合に分かれることになります。


メッセージが残されており、思い当たる節があれば、家出人を探すことなく、自分で帰りたくなるまでそっとそのままにしておくという選択肢を取ることもありえるでしょう。
自殺を企図している場合でも、何等かのメッセージを残すのは、よくある行動です。


メッセージが残っている場合とメッセージが残っていない場合とでは、事件・事故の線で考える必要性も大きくなるわけですから、早急に手分けして探さなければなりません。
もちろん、メッセージを残す以上、誰かにメッセージを発見してもらうことを期待しているわけですから、わざわざ、見つけにくい場所に隠すということはありません。


居間のテーブルの上、本人の部屋、普段使っていた机や書斎の上や引き出しの中などが誰もが考える場所ということになります。
家出人の探し方としては、まず「残されたメッセージ」を発見することから始めましょう。

 

主な家出人の探し方として、警察による捜索、探偵事務所による家出人探しがあります。どちらの家出人の探し方を選んだとしても、当然ながら、手がかりなしに人を探し出すことは困難を極めます。
家出した当人が残していった手がかりを、今一度確認してみましょう。